NEWS blog|コーヒー・キャラウェイ

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2017.04.08 Saturday|-|

coffee carawayのコーヒー紹介

当店がコーヒーを最初に販売したのは、2006年の9月。
グアテマラの中深煎り、今の【アプレミディ】の元になったコーヒーでした。
その次が11月。2種販売しようと考えてグアテマラとエチオピアを選びました。
それぞれマイルド(中深煎)とビター(深煎)だったのですが、
名前をどうしようかと考えて。
コーヒーの色が明るいと暗いからイメージして、昼と夜。
それをフランス語にしてApres-midi【アプレミディ】Nuit【ニュイ】と付けました。
なぜフランス語かというと、カフェのメニューといえばフランス語だと思ったから。
カフェオレ、カフェグラッセ、ノワゼット・・。
私の好きなカフェは、フレンチスタイルのカフェだったのです。
 
その後新しいコーヒーを定番に加えるたびに、飲む時間帯をイメージして
名づけていきました。
【アプレミディ】よりもっとフレッシュな、朝のイメージの【マタン】、お菓子に合うコーヒーをと考えて、おやつの時間を意味する【キャトゥルール】
また季節限定で春や秋ブレンドを作ったこともあります。
【木の実】なんていう名のコーヒーも。
そして、毎日時間を問わずに飲むなら・・と考えて、日々という名の
【トゥーレジュール】というブレンドを定番に加えました。

コーヒーを選ぶ時、銘柄や品種などコーヒーの個性で選ぶのではなくて
「どんなコーヒーを飲みたいか?」という、わたしの気持ちで選びたい。
難しくない、フレンドリーな、やさしいコーヒーがあればいい。
それはきっとこの私だけでなく、お客さまひとりひとりの願いでもあるのではないだろうか。
「わたしに、やさしいコーヒー」という当店のモットーは、ここから生まれました。
コーヒーの世界に近寄りがたさを感じていた20代の頃の私が、
"もっとコーヒーを身近に感じたい"と願ったことから全ては始まったのです。

2008年12月に実店舗を開店してから、5年以上が経ちました。
コーヒーの世界は、近年いっそうスピードを上げて変化を続けています。
深煎りコーヒーが通のものとされた時代は過ぎ、
フレッシュで果実感のあるコーヒーが最良とされてきています。
それでも、ふと飲みたくなるコーヒーの「あの味」は、
流行とは関係なくわたしたちの中に常にあるのではと思います。
その味は、日々の経験によって少しずつ更新されたり、
何かのきっかけで遠い過去からよみがえったりするのでしょう。

私自身もたくさんのコーヒーと出会い、
皆様にもっと色々なコーヒーをご紹介したいと願っています。
「いつものあの味」と共に、「今の気分はこんな感じ」とか、
「こんなおいしさもあるんだ!」と感じて頂けるようなコーヒーを目指して、
これからも皆様にコーヒーをお届けしたいと思います!
2013.04.01 Monday|caraway's talk09:15

「季節の茶和時間」



1.茶和時間のテーマとは?



写真1


写真2
春には桜、秋には紅葉を活けて。


            + + +

     茶話時間とは英語で"coffee hour"、
  お茶を飲みながらおしゃべりを楽しむ時間のこと。
  その「話(わ)」を「和(わ)」と読み替えて。
     ゆったりとした時の流れの中で、
    1つ1つ供される和菓子を味わう。
    花を愛でつつ、日本の四季を楽しむ。
      一服のコーヒーと共に。

            + + +


コーヒーの楽しみは、その味だけではありません。
どんなうつわに注ぎ、何と一緒に味わうか。
そんな組み合わせの妙を工夫することもそのひとつ。
何より季節の花を眺めながらコーヒーが頂けたら、
その楽しみはどれほど豊かになることか・・!
そんな私の想像から、この会は生まれました。
日本の四季ごとの花を眺めるなら、
頂くお菓子は季節を映しこむ、和菓子が似合うはずと閃いて。
お茶の世界に詳しく、それでいて既成の枠にとらわれない
自由なお菓子作りが魅力のhit-meさんにお願いしました。
hit-meさんの鮮やかで繊細なお菓子は毎回大変ご好評を頂き、
この「季節の茶和時間」は当店にとって無くてはならない
大切な企画へと育っていきました。
また、合わせてお茶の時間を彩るアイテムの展示もスタート。
小さな花のリースや水引など、和と洋を行き来する
私たちの普段の暮らしに溶け込むものたちをご紹介しています。

<季節の茶和時間 主催>
 ○和菓子 hit-me
 ○コーヒー coffee caraway


2.「おやつ懐石」のご紹介


写真1


「懐石とは、茶の湯の世界でのもてなしの食事をいいます。
 一期一会の茶席で、一碗のお茶をおいしく召し上がれるように。

 季節を味わい、共に時間を味わう。

 一碗の珈琲を味わって頂けるよう
 和菓子の懐石をご用意させていただきます。
 季節をおやつで味わえるような、少しずつのおもてなし。」
           (おやつ懐石のご案内文より)


・・懐石のように、コース仕立てでお楽しみ頂く「おやつ懐石」。
毎回、季節やテーマに合わせてさまざまなお菓子を楽しんで頂いていますが、
基本的にコースの流れは、このようになっています。

1品目写真2焼き菓子とコーヒー(冷)

2品目写真2椀物

3品目写真2上生菓子とコーヒー(温)



ご来場の皆様にゆったりと時間を過ごして頂けるよう、この「おやつ懐石」は
ご予約制にて開催しております。
約1時間半ほどのひととき。ゆっくりと季節のしつらえと、
和菓子とコーヒーの組み合わせをお楽しみ頂きたいと思います。

3.これまでの「茶和時間」


2012年 4月22日(日) 季節の茶和時間 #8 春の雨編
2011年11月 5日(土) 季節の茶和時間 #7 十日夜(とおかんや)編
2011年7月 6日(水)〜 9日(土) 季節の茶和時間 #6 星の空編
2011年4月13日(水)〜17日(日) 季節の茶和時間 #5 三色菫編
2010年11月17日(水)〜21日(日) 季節の茶和時間 #4 冬の虹編
2010年 6月 2日(水)〜 6日(日) 季節の茶和時間 #3 雨とあじさい編
2010年 2月27日(土)     季節の茶和時間 #2 春告草編
2009年11月14日(土)     季節の茶和時間 #1 紅葉編


4.次回のご案内



 2013年2月10日(日)季節の茶和時間 #9
2008.12.29 Monday|caraway's talk11:24
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